2017年4月16日日曜日

アトム ザ・ビギニング 1話

局:NHK-G
放送日:2017/04/15
制作:OLM, Production I.G, SIGNAL.MD
評価:HV1280+/864

細い線で精細感は高いけれど、黒というほど暗くない線が多く鮮明さは控えめ。ジャギ感もなく線の輪郭は滑らかに見える。


リサイズでの乱れは少なく、縦864の特徴がきれいに残っていて、元は1536x864のHV1280+なのでサイズ的にはI.G画質。

トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド~機動救急警察~ 1話

局:TBS
放送日:2017/04/15
制作:OLM
評価:HV1280+/960


細くても黒に近い線の朝アニメらしいすっきりくっきり画質。一目で高精細とわかる映像だけど比較的ジャギ感が強く、大画面で見ると少し粗さが見えてしまう環境も出てきそう。

線の輪郭も鋭利で比較的わかりやすい特徴で縦は960。整数で16:9にならず1707x960辺り。

縦950台後半は京アニとJCで頻繁に出てくるけれど整数で16:9にならないので元は1712x963で作っているのに拡大時に欠けてしまっている可能性が高そう、と5年くらい書き続けてきたけれど、これも960に乗ったもののまた中途半端な数字。整数で16:9になる1712x963の映像はまだ未発見。

OPは元絵の解像度不足で拡大した絵になっているところもあるもののフルHDで作られている。EDは本編と同じ。

sin七つの大罪 1話

局:TOKYO MX
放送日:2017/04/14
制作:アニメーションスタジオ・アートランド
評価:HV1280

カットによってはしっかり暗い線のくっきり画質になっているところもあるけれど、線の太さのバラつきで線の黒さが安定せずどこかはっきりしない絵に見えるシーンも多い。

縦方向にボケているパターンは昔から多くあるけれど、これは横方向にボケていて水平に近い線の方がはっきり見え、垂直に近づくほど甘くなっている。フジテレビやNHK地上波のように局の問題で横ボケしていることはあっても、MXで横ボケしているHDアニメは珍しい。急な修正とか編集などで横方向のリサイズを繰り返すなど変な処理をした可能性もあり2話以降改善するかも?

癖のないリサイズで線の輪郭は滑らかに見えるところが多いけれど、細めの線は解像度限界でジャギが出て縦720の特徴もわかりやすいHV1280。

ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 1話

局:TOKYO MX
放送日:2017/04/14
制作:J.C.STAFF
評価:HV1280+/900

JCらしい線の細い精細HDだけど前シリーズに比べると線があまり暗くなく、画面上部が明るいグラデーション効果もあってくっきり感は弱い。

それでもJCの中では線の輪郭がはっきりしている方で縦900の特徴もわかりやすく残っている、元は1600x900のHV1280+。

冴えない彼女の育てかた♭ 1話

局:フジテレビ
放送日:2017/04/13
制作:A-1 Pictures
評価:HV1280+/878

細めでもしっかり暗い線のすっきりくっきり画質で1期より精細かつ鮮明な映像に変わった。

少し癖のあるリサイズで周期的な揺らぎが出ているけれど、乱れているわけでもなく線の輪郭も全体に滑らかに見える。

エロマンガ先生と同じ873辺りの特徴だけど微妙にズレていて、縦878と整数で16:9にならない中途半端な数字。計算では1561x878辺りになる。

ここで調べた中では過去1例だけ存在していて、RAIL WARS!が同じだったけれど何か関係があるのか偶然なのか不明。JCのように1話の中で異なる特徴のカットが混ざるカオスさはないものの、A-1も作品毎にバラバラで標準と言えそうなサイズがない状況が続いている。

スナックワールド 1話

局:テレビ東京
放送日:2017/04/13
制作:OLMデジタル
評価:HV1280

輪郭線のない3DCGで人物の輪郭にはほとんどジャギ感がないけれど、特にアンチエイリアスが上質な作りでもなく細かい描写は線が階段状にガタガタになってしまっているところもちらほら。

リサイズでの乱れもなく、縦横とも全体に1280x720の特徴がきれいに残っているCGらしい特徴のHV1280。

夏目友人帳 陸 1話

局:テレビ東京
放送日:2017/04/11
制作:朱夏
評価:HV1280

前期から特に変化はなく強いぼかし効果の古風なHD画質。

ソフトなのに鮮明さ優先のリサイズで拡大で線が粗く見えてしまう謎仕様もそのまま。縦720の特徴ははっきりしないけど、1.5倍に拡大した3ピクセル周期の揺らぎが強く残るタイプのHV1280。